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料金表サンプル

測量

現況測量	￥50,000～土地の現在の形状を図面に起こします。土地の現況面積の算出。建築・造成計画の元図面としての利用。境界は確認しません。かかる日数 ※あくまで参考の期間になります。状況により期間が変わる場合もあります。予定日数：約1ヶ月 1週目法務局・役所調査確定された境界の調査 2週目測量現地測量をします 3週目製図現況図の作成 4週目納品現況図、調査資料の納品閉じる
土地境界確認業務	￥300,000～土地の境界を関係者と確認協議の上境界を確認します。かかる日数 ※あくまで参考の期間になります。状況により期間が変わる場合もあります。予定日数：約2ヶ月 1週目法務局・役所調査確定された境界の調査 2週目測量現地測量をします 3週目製図現況図の作成・境界の検討。官公庁への立会申請 4 ~ 5週目立会日程の調整関係地権者に連絡の上　現地立会日程の調整をします 6週目立会前の仮の杭設置現地立会い前に仮の境界の目印を設定します 7・8週目立会関係地権者と現地立会い確認を行います 9週目立会後の確定の杭設置立会にて確認した境界を現地に設置します 10週目納品調査資料や図面等をまとめて納品します閉じる
土地地積更正登記・分筆登記	￥400,000～土地の境界を関係者と確認協議の上境界を確認します。かかる日数 ※あくまで参考の期間になります。状況により期間が変わる場合もあります。予定日数：約3ヶ月 1週目法務局・役所調査確定された境界の調査 2週目測量現地測量をします 3週目製図現況図の作成・境界の検討。官公庁への立会申請 4 ~ 5週目立会日程の調整関係地権者に連絡の上　現地立会日程の調整をします 6週目立会前の仮の杭設置現地立会い前に仮の境界の目印を設定します 7 ~ 8週目立会関係地権者と現地立会い確認を行います 9週目立会後の確定の杭設置立会にて確認した境界を現地に設置します 10週目登記申請ここにテキストが入りますここにテキストが入ります 11 ~ 12週目登記申請処理ここにテキストが入りますここにテキストが入ります 13週目登記完了ここにテキストが入りますここにテキストが入ります 14週目納品調査資料や図面等をまとめて納品します閉じる

昭和25年、議員立法により土地家屋調査士法が制定され、所有者に代わって不動産の表示に関する登記につき必要な土地又は建物の調査、測量、申請手続き又は、審査請求の手続を主な業とする土地家屋調査士が誕生しました。土地や建物に関する権利は、法務局（登記所ともいいます）にある登記簿に登記（記録）することにより保護されます。土地家屋調査士は、この権利の対象となる土地や建物の所在・形状・面積・用途などを調査・測量して、土地や建物の表示に関する情報を登記簿に反映させることを仕事とする、不動産の表示登記に関する法律の専門家です。また、近年は土地の境界の専門家として裁判所の境界鑑定でも活躍していますし、将来は境界紛争に関するADR（裁判外調停制度）の担い手の一翼としても期待されています。